(
课件网) 第22课 森さんは毎晩テレビを見る 敬体和简体 会话: 敬体和简体的区别,对初次见面的人,上司,长辈或同辈,但并不是很熟悉的人使用敬体,相反,对比较亲密的朋友,同事以及家里人使用简体在错误的场合使用简体的话,对对方很不礼貌,所以使用之前要注意对方是否是可以使用敬体的人 书写: 书写时书信,一般都使用敬体。论文,报告,日记等使用简体 简体和敬体 动词 形态 敬体 简体 一类 现在/将来肯定 言います 言う 现在/将来否定 言いません 言わない 过去肯定 言いました 言った 过去否定 言いませんでした 言わなかった 现在/将来肯定 あります ある 现在/将来否定 ありません *ない 过去肯定 ありました あった 过去否定 ありませんでした *なかった 二类 现在/将来肯定 食べます 食べる 现在/将来否定 食べません 食べない 过去肯定 食べました 食べた 过去否定 食べませんでした 食べなかった 三类 现在/将来肯定 します する 现在/将来否定 しません しない 过去肯定 しました した 过去否定 しませんでした しなかった 现在/将来肯定 きます くる 现在/将来否定 きません こない 过去肯定 きました きた 过去否定 きませんでした こなかった 形态 敬体 简体 い形容词 现在/将来肯定 安いです 安い 现在/将来否定 安くないです 安くない 过去肯定 安かったです 安かった 过去否定 安くなかったです 安くなかった な形容词 现在/将来肯定 簡単です 簡単だ 现在/将来否定 簡単じゃありません 簡単じゃない 过去肯定 簡単でした 簡単だった 过去否定 簡単じゃありませんでした 簡単じゃなかった 名词 现在/将来肯定 先生です 先生だ 现在/将来否定 先生じゃありません 先生じゃない 过去肯定 先生でした 先生だった 过去否定 先生じゃありませんでした 先生じゃなかった けど ①转折,②铺垫 其实三者是比较类似的,只是有一些细微区分。 【が】多用于句的接续,主要表示前后两句之间的矛盾、对比、转换等关系,可译成“但是”,“可是”等。 但是,【が】属于书面语,语气比较生硬。 连接两个在内容上相互矛盾的句子,表示逆接关系。 例:私はテニスが好きですが、上手ではありません。 例:教室に行きましたが、誰もいませんでした。 用于引出话题,也就是铺垫的作用。 例:もしもし、すみませんが、小野さんはいますか。 例:すみませんが、博物館はどこですか。 が、でも、けど 【でも】多用于口语,也表示逆接关系,类似于“けれども”等。 前后项是一种相互排斥的关系。前项多以认可的语气客观称述某个事实,后项或为结果或为个人见解,是和前向意思相反的内容,为称述的重点。 例:彼女に何度も手紙を出した。でも、一度も返事をくれなかった。 前项多是对某种事实的客观称述,后项在内容上合前项可以是非矛盾关系,多是就前项所作的补充性说明或个人感受及疑问等。 例:風邪を引いてしまった。でも、学校を休むほどではない。 在日常会话中,往往用来转换、揭示新话题。 例:「お父さんは?」「分からないよ。でも、何か食べるの、晩御飯は?」 置于句首,在口语中表示辩解、反驳等语气,类似于“だって”,常与“のだ”等呼应。 例:「また遅れて…」「でも、五分だけだろ。」 此外,【が】可以放于前句的句尾(放在句尾的时候是接续助词);或者放在转折的两句中间(这时候是接续词);而【でも】只能放在两句中间,做接续词使用~ けど、けれども 意义相同。“けれども”使用于郑重的场合,“けれど”、“けど”等是较为随意的说法。近年来,似乎“けれど”的使用越来越多,“けど”次之,“けれども”反而有减少的趋势。 1.表示逆接关 ... ...