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24 李さんはもうすぐ来ると思います 课件(共17张PPT)高中日语 新版标准日语初级上册

日期:2024-11-18 科目:文理综 类型:高中课件 查看:41次 大小:1887806B 来源:二一课件通
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(课件网) 第24課 李さんはもうすぐ来ると思います ~と思う と:内容 思う:想,觉得,感觉,思考, 「と思う」的主语说话人是本人,即「私」。像这样的第一人称词还有「考える」「感じる」、这些动词通常表现为第一人称的感受「私は~と思う(说话人现在的心情) (句子的简体)~と思う ~と思う 前接句子的简体,表示说话人的思考内容,主语往往是第一人称「わたし」,所以句中常省略「わたし」,常译为:我想……,我认为……,我觉得……。如: 六時に出発すれば間に合うと思います。我觉得六点出发的话能赶上。 誕生日のお土産に一番人気があるのはお菓子だと思います。我认为生日礼品中最受欢迎的是点心。 (句子的简体)~と思っている ~と思っている 表示在说话之前就已经有这种想法了,而且现在依然是这样认为的,含有“早就想好,计划好,以前就有这种打算”的意思。还可以用于对一般化、综合性事物的判断,表达的是中立的感情,既可以表示说话人的思考内容,也可以表示说话人以外的人的思考内容,所以主语既可以是第一人称,也可以是第三人称。如: 私は大学のときから、日本に留学しようと思っています。我从大学时期就想去日本留学。 李さんは来年アメリカに行こうと思っています。小李明年打算去美国。 ~と言う と:内容 言う:说,讲,道,称作,指示 “と”是助词,一般接在简体句后,后接“言う”一起使用,表示要说的内容。 (句子的简体)~と言う “と”前面的内容如果是直接引用的话,引用部分要用「 」括起来,引用部分也可以是敬体句。 例如:日本人は寝る前に「おやすみなさい」と言います。 如果“と”前面的内容是间接引用的话,就不需要「」,同时“と”前面的内容要用简体句。“言う”的主体是第三人称时,既可以用“~と言いました”,也可以用“~といっています”结句。 ~のです/~んです “のです”是“のだ”的敬体,口语中の要换成ん。在句尾起到“加强语气”的作用。“の(ん)だ”表示的语气一共就两种: 1、自己不明白,希望对方解释 or 希望对方能理解,而进行解释。 比如: A:Bさん、今日は元気がなさそうですね。/B君,你今天好像没什么精神呀。 B:ええ、ちょっと頭が痛いんです。昨日、遅くまでレポートを書いていたんです。そのせいかもしれません。/恩,稍微有点头疼,昨天写报告写到很晚,或许是这个缘故吧。 面对A的关心,B希望A理解自己的现状,并进行解释说明。所以这类出现了两个“んです”,含有一种“我现在是酱紫的,希望你理解哦~”的语气。 ~のです/~んです 再比如: A:どうしたんですか?そんなに慌てて。/咋回事儿啊?这么慌 B:いま、そこで幽霊を見たんです。/刚才,我在那儿看到幽灵了! A看到B行动慌张,不免心生疑问,希望对方解释,所以第一个“んです”含有一种“怎么一副见鬼的样子啊!”的语气在里面。B此时心里是非常激动呀~ 第二个んです的潜台词就是:妈呀!老子平时干那么多好事,今天居然见鬼了!还被人看到,一定要跟她解释,不能让我一个人见鬼。 ~のです/~んです 2、表决心,表主张,表态度! 举个栗子: A:明日、山田先生の授業に行くか。/明天去上山田老师的课吗? B:私は行きません。/不,我不去。 A:えっ、行かないんですか?/诶!?不去!? B:ええ、実はさ、私、小野先生のほうが好きなんです。明日、彼女の授業に行きたいんです。/嗯呢,其实吧,我更喜欢小野老师。明天要去上他的课呢。 A:あ、そうなんですか。じゃ、私はひとりで行くしかないな。 ~のです/~んです 你竟然不去上山田老师他的课?小A同学此时一脸懵逼,想让B君给自己个交代!所以用了第一个“んで ... ...

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