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课件网) 条件を表す従属節 と. ば. たら. なら. と 01 章节 PART と、…。 <接続> V辞/Vない+と(普通形+と) <意味> 「…」の部分は必然的に成立することを表す。 自然のこと、機械の使い方、道順などを言う時によく使われる。 例文 この地方では冬になると、雪が降ります。 天気がいいと、ここから富士山が見えます。 このボタンを押すと、テープが止まります。 右に曲がると、本屋があります。 と、…。 問題 ( )の言葉を「 と」の形にして、 の上に書きなさい。 辞書を 、意味がわかりません。(引かない) 、東京から沖縄まで何時間ぐらいかかりますか。(船) 部屋が 、よく寝られます。(静か) 、たくさん食べられます。(おいしい) 私はお酒を 、眠くなります。(飲む) この道は暗いです。夜 、危ないです。(一人) 橋を 、右側に公園があります。(渡る) 引かないと 船だと 静かだと おいしいと 飲むと 一人だと 渡ると と、…。 <注意> 「…」に話す人の意志 依頼 命令 許可などの文 暖かくなると、花見に 行きましょう 行きませんか 行こう 行ってもいいです 行ってください 行かなければなりません 行きなさい 暖かくなると、いつもみんなで花見に行きます。 暖かくなると、花が咲きます。 暖かくなったら、花見に行きましょう。 習慣 自然現象 と、…。 問題 ( )の言葉を「 と」の形にして、 の上に書きなさい。 うちの子はおいしくないと、(①食べなくてもいいです ②食べません)。 学生だと、(① 30%安くなります ②70%払なさい)。 夏になると、(①長い休みがあります ②国へ帰るつもりです)。 うるさいと、(①よく聞きましょう ②よく聞こえません)。 練習しないと、(①上手になりません ②上手にしません)。 と、…。 <補足> 前件 後件ともすでに起こった事柄(事実条件)を表すことができます。「 」が契機となって、後件が起こったという関係を表しています。発見と呼ばれます。 過去形 02 ば 章节 PART ば、…。 <接続> 品詞 仮定形 否定 備考 動詞 1類 語尾→「え」段+「ば」 Vないければ 2類 「る」→「れば」 3類 ( )する → すれば 来(く)る → 来(く)れば 形容詞 語尾「い」→「ければ」 なければ いい/よい →よければ 形容動詞 語幹+「なら(ば)」 語幹+「であれば」 でなければ 名詞 N+なら ば、…。 問題 適当な形を書きなさい。 書く 書けば 飲む 飲まなければ 旅行する 安い 安ければ 広い きれいだ きれいなら 病気 病気でなければ 書かなければ 旅行しなければ 安くなければ 広くなければ きれいでなければ 飲めば 旅行すれば 広ければ 病気なら ば、…。 <接続> 例文 <意味> 動詞とイ形容詞は「ば」、ナ形容詞と名詞は「なら」を使います。 ば、…。/ なら(ば)、…。「 ば、 なら」で仮定条件を表します。 めがねをかければ、見えます。めがねをかけなければ、見えません。 もし、安ければ、買います。もし、安くなければ、買いません。 もし、いい天気なら、テニスをします。もし、雨なら、うちにいます。 ば、…。 <接続> <意味> 動詞とイ形容詞は「ば」、ナ形容詞と名詞は「なら」を使います。 ば、…。/ なら(ば)、…。「 ば、 なら」で仮定条件を表します。 <補足> 「 ば」の文では、原則として、後件に意志 希望 命令 依頼などの 表現が来ることはありません。 かぜをひけば、この薬を 飲みなさい 飲んでください 飲もう ... ...